令和6年6月25日(火)に小樽商工会議所青年部6月例会が開催されました。
人口減少対策委員会の初の例会ということで、メンバーは楽しみに参加をしました。
渡邉委員長は小樽愛が強く、生まれも育ちも生粋の小樽人です。
他地域の方々と小樽の話をした際には小樽のことを褒められると言います。
九谷光紀君がマイクで話すとほがらかな雰囲気になり場が和みます。
受付にてくじを引き、当たったテーブルごとでのブレインストーミングをやりました。
・意見を否定、批判をしない
・アイデアは質より量
・他の意見を歓迎し、便乗する
・結論や判断は別の機会に
こちらのルールのもと、メンバーは真剣に取り組みました。
あるテーブルでは
あなたの好きを教えて?
というお題。
小樽に関わらず、自分の好きをどんどん上げていきました。
私のいたテーブルでは好き→食べ物が集中して集まっています(笑)
本日は29名参加をしましたが、もっと沢山のメンバーに参加をしてほしいと熱のあるお話をされました。
2024年8月28日(水)開催の帯広商工会議所青年部「帯広から全国へ!北海道YEGゴルフ大会とかち帯広大会」への参加をメンバー呼び掛けました。
帰りの出口では山本喜則副会長が日本商工会議所青年部第37回北海道ブロック大会釧路大会のQRコードを持ってライン追加をするように一人一人に声をかけ登録を促していました。
例会開催の人口減少対策委員会は2024年の今年度に出来たばかりの委員会で、今回の例会までの準備は大変だったかと思います。
メンバーの皆様、お疲れ様でした!