１２月２１日、組織活性化委員会担当例会として１２月例会・忘年会を開催。

例会では、各委員長から今年度の委員会活動状況について報告をした。

忘年会では、平松副会頭をご来賓にお招きし、１年間の青年部活動の労をねぎらいながら委員会対抗ゲームや余興などで大いに盛り上がりを見せた。

　１１月３０日、観光振興委員会担当例会として１１月例会を開催。

「小樽観光の状況と小樽やま観光」をテーマに観光振興委員会が２年間かけて調査・検証をしていた山側の新たな観光資源をとりまとめ、ＱＲコードを読み取ることで調査した店舗や風景などが調べられるカードを作成した。今後は、店舗数を増やし市内ホテルなどで配布するなど普及活動を続けていく。

また、８月に当青年部が協力した「森林スポーツフェスタ」の報告を行った。

１０月１８日、臨時総会と生活環境委員会担当例会として１０月例会を開催。

臨時総会では、今年度で役員任期満了となることから次期会長予定者を選任した。

次期会長予定者は、満場一致で現副会長　熊澤　龍一郎君（（医）熊澤歯科　理事長）に決定した。

例会では、８月に開催した「ＹＥＧマーマズビアガーデン」について、成果や今後の課題について事業検証した。

来年度以降の実施については、前向き今後も検討していく。

９月９日、森田会長他８名で標記大会に参加した。
記念式典や分科会に参加し、他単会との交流やメンバー間の親睦を図った。また、大懇親会で行われた北海道ブロックの卒業式には、髙田理事が登壇し全道の卒業生とともに参加した。