9月8日、小樽自然の村において、生活環境委員会担当事業の「自然体験から郷土愛を育もう」を開催し、67名(うち小学生44名)が参加した。
市内の小学生を対象とした事業で、小樽の魅力を体験することで、小樽への郷土愛を醸成し発信できるような市民として成長することを願い開催した。
【主な内容】
・火起こし体験、クラフト作成、BBQ、Tシャツ作成を行い、参加した子供たちは暑い中、楽しんで取り組んでいた。

9月8日、小樽自然の村において、生活環境委員会担当事業の「自然体験から郷土愛を育もう」を開催し、67名(うち小学生44名)が参加した。
市内の小学生を対象とした事業で、小樽の魅力を体験することで、小樽への郷土愛を醸成し発信できるような市民として成長することを願い開催した。
【主な内容】
・火起こし体験、クラフト作成、BBQ、Tシャツ作成を行い、参加した子供たちは暑い中、楽しんで取り組んでいた。

8月24日、正副会長担当の8月例会(移動例会)として、恵庭YEGフェスティバルを視察した。
前段、恵庭商工会議所にて恵庭YEGの松本会長に恵庭YEGフェスティバルのこれまでの経緯や苦労した点などをお話しいただき懇談した。
その後、恵庭YEGフェスティバルを視察、小樽で事業を構築していく上での糧となった。

8月3日~9日、花園スパル通りにおいて、小樽YEG花園ビアガーデンを開催した。
地域振興や世代間の交流の場を目指し開催、ジンギスカンやあんかけ焼きそば、飲料を提供し、多くの市民等が会場を訪れ、賑わっていた。
初日は、堺町で開催のゆかた風鈴まつりとタイアップして、京都の葵太夫がサンモール一番街商店街や花銀通りで太夫道中を披露した。

令和元年9月8日(日)に、小樽自然の村 おこばち山荘で小学生を対象とした自然体験プログラムを開催します。
詳細は下のチラシをご覧ください。


