11月30日、観光振興委員会担当例会として11月例会を開催。
「小樽観光の状況と小樽やま観光」をテーマに観光振興委員会が2年間かけて調査・検証をしていた山側の新たな観光資源をとりまとめ、QRコードを読み取ることで調査した店舗や風景などが調べられるカードを作成した。今後は、店舗数を増やし市内ホテルなどで配布するなど普及活動を続けていく。
また、8月に当青年部が協力した「森林スポーツフェスタ」の報告を行った。
9月30日、ニセコ町において組織活性化委員会が主催し会員間の親睦、OBとの交流を目的に旅行会とゴルフ同好会を実施した。
旅行会では、ゴルフ班とラフティング班に分かれ、それぞれ楽しんだ後、宿泊先のロッジでのバーベキューで親睦を深めた。
8月26日、27日、小樽商工会議所が主催する「知産志食しりべし ローカルフードチャレンジ2017」に協力した。
本事業は、小樽商工会議所が推奨する知産志食しりべしキャンペーンの考えに基づき、地域の中小企業者に専門家の派遣、自社商品のチャレンジの場を提供し、販路開拓・拡大を図ることを目的に実施され、後志管内11市町村から41事業所が出店、天候にも恵まれ約4万人が来場した。
当YEGでは、じゃがいも詰め放題、ご当地ゆるキャラ、アンケート抽選会、飲料販売等集客イベントを担当した。
